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いつまでもキレイな肌を保ちたいなら紫外線対策が必要

2020年05月17日

美肌を保つためには、正しい食生活を心掛けることや、ターンオーバーを促進することなど、内側からケアすることも大切ですが、肌の最大の敵である紫外線をカットするための対策も必要となります。紫外線はメラニン色素を生成してシミやそばかすを作ったり、表面の水分を蒸発させて小ジワの原因になったり、皮脂の酸化を促進して肌を老化させたりする原因です。

紫外線対策としてよく知られているのは、日焼け止めを塗る方法です。ドラッグストアなどで簡単に手に入るのですぐに始められる上、気になる部分に塗ったりスプレーするだけで手っ取り早く紫外線の刺激から肌を守れます。曇りの日や冬に太陽が出ていないときでも紫外線は存在しているので、外出するときは肌が露出している部分に常に日焼け止めを使うようにしましょう。

敏感肌で日焼け止めを塗るとかぶれたり赤らんでしまう人は、綺麗な肌を保つために帽子を被ったり、サングラスや手袋を着用するのが有効です。最近はUVカット機能が付いたアイテムが増えているので、それらで素肌が日光に当たらないように隠すことで、上手に紫外線対策ができます。刺激が少ない敏感肌用のUVコスメもあるので、パッチテストをして肌に合うものを探してみたり、紫外線をカットできる基礎化粧品を使う方法もあります。

綺麗な肌を維持するには、自分の肌の修復能力を高めることも大切です。紫外線があたると皮脂の酸化が起こって角質が老化し、表面や内側に老廃物が蓄積していきます。余計なものがたまっていると肌のターンオーバーが上手にできなくなってしまい、皮膚がますます老化してシミやくすみの原因になります。皮脂の酸化はメイクの残りや過剰なスキンケアでも発生するので、就寝前には必ず徹底的なクレンジングをして余計な脂を落とし、保湿をするときはクリームなどを付け過ぎないように気をつけましょう。

皮膚はデリケートなので外部からの刺激によって色素沈着が起こりやすく、何もしないでいると気がついたときには肌のあちこちに目立つシミができていることがあります。美白化粧品には肌の修復能力を高める成分も入っていて、できてしまった色素を分解したり紫外線のダメージを受けにくくするような効果も得られます。UVカット効果もほとんどの美白製品に含まれているので、朝のスキンケア時に紫外線対策が完成します。オールインワンなら日焼け止めが入っているものが多いので、1つのアイテムだけで簡単に紫外線を避けられるのが魅力です。

意外と見落としがちなのは手の甲や首筋などで、顔や腕はしっかりとガードしたのに手の甲が日焼けしてシミになってしまうというケースがあります。また、メイク直しをしたりプールやジムに通ってシャワーをしたあとうっかり対策を忘れて、帰宅途中に紫外線を浴びてしまうことも多いので注意が必要です。屋外で仕事をしていたり外を歩く機会が多い人は、毎日肌を守らないと室内で過ごす人よりも肌の老化が進んでしまい、実年齢よりも老けて見える結果になります。手袋やスカーフで紫外線を避けたり、手を洗ったあとは日焼け止めを塗り直すなどこまめなケアを心がけましょう。

美肌の敵である紫外線も、対策を知っていれば上手に肌を守ることができます。少量浴びただけだから大丈夫だと思っていても、毎日の積み重ねで少しずつ色素が沈着していつの間にか大きなシミになってしまうので、短い時間でも外出するときは何らかの対策を行って刺激を受けないことが大切です。肌の修復能力を高めるような化粧品を使ったり、内側からのケアをすると同時に日焼け止めやUVカット機能のある衣服、日傘やサングラスなども活用して綺麗な肌を保つ努力をしましょう。