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投資の参考SMBCコンシューマファイナンス月次指標

グラフ

投資家にとって、企業の業績や経済の動向などは常に気にしなくてはならない数字です。
関係する省庁から資料や指標は入手できますし、アナリストや分析を主とする企業やサイトもありますので、情報収集する方法はたくさんあります。

SMBCコンシューマファイナンスの月次営業指標も、社会の景気や実体経済を掴むためには有効な資料のひとつです。
SMBCコンシューマファイナンスは、プロミスとして消費者金融業を行っていますが、実際生活をしている人たちの借り入れ状況というのは、他の経済指標に比べても本当の姿に近いものを見て取れます。

月次の指標は他の企業でも発表しています。
一般的に企業の営業推移などですので、その企業の業績を把握する目的で見る方が多いですが、その数値を分析することで実体経済についてある程度推測することもできます。

特に、一企業だけの月次指標を見るのではなく、同じ業界、例えばファストフード業界で複数の企業が発表している月次資料を比較することで企業単一の業績を把握する以外に、消費者のファストフードに対する選好性が高くなっているのか低くなっているのかを見て取ることができます。
ファストフードは商品提供の速さが売りではありますが、その価格の安さも消費者は重要視しています。
消費者の購買意欲や、食に対するお金の使い方に変化があれば少しずつ指標に変化が現れるでしょう。

インターネットの発達により、様々な情報を得ることができます。
その情報をどう扱うかが大切な時代です。
一つの数字を一面だけでみるのではなく、他の数字と組み合わせて検証してみたり、少し違った視点で見てみると新しい発見があるでしょう。
経済は繋がっていますので、各企業独自発表の指標も関連が全くないというものはないのです。

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